こちらでは熱闘甲子園の歴代テーマソングをまとめていきます!!
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2019年(第101回大会)
優勝校:履正社(初優勝)
・履正社高校はチーム1試合最多本塁打となる5本を記録。
・史上6人目となるサイクル安打を、敦賀気比の杉田翔太郎選手が達成
キャッチフレーズは
「新たに刻む、ぼくらの軌跡。」
宿命/Official髭男dism
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2018年(第100回大会)
優勝校 :大阪桐蔭
(4年ぶり5回目、春夏連覇)
・第100回を記念して従来の北海道と東京のほか、第98回大会の地方大会で参加校が多かった上位7大会(愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡)を2地区に分け、合計56代表校で実施。
・各開催日の第1試合の試合前に、様々な年代で活躍した元選手18名による「レジェンド始球式」が行われ、松井秀喜、桑田真澄などの甲子園のスターによる始球式が行われる。
【レジェンド始球式】
8月5日 松井秀喜 (星稜)
8月6日 石井毅( 箕島)
8月7日 定岡正二 (鹿児島実)
8月8日 牛島和彦 (浪商 )
8月9日 平松政次 (岡山東商)
8月10日 谷繁元信 (江の川 )
8月11日 水野雄仁 (池田 )
8月12日 本間篤史 (駒大苫小牧)
8月13日 坂本佳一 (東邦 )
8月14日 中西清起 (高知商 )
8月15日 安仁屋宗八 (沖縄 )
8月16日 板東英二 (徳島商 )
8月17日 金村義明 (報徳学園)
8月18日 中西太 (高松一)
準決勝(1) 桑田真澄 (PL学園)
準決勝(2) 佐々木主浩 (東北)
決勝 井上明 (松山商)
太田幸司 (三沢)
キャッチフレーズは
「本気の夏、100回目。」
夏疾風(なつはやて)/嵐
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2017年(第99回大会)
優勝校:花咲徳栄(初優勝)
・花咲徳栄は埼玉県勢初の優勝。
・中村奨成選手(広陵)が1大会最多本塁打6本を放ち、清原和博選手の持つ大会記録「1大会最多本塁打5本」を32年ぶりに更新。
中村奨成選手が個人で残した大会新記録。
・1大会最多本塁打6(大会新記録)
・1大会最多打点 17(大会新記録)
・1大会最多安打 19(大会タイ記録)
・1大会最多2塁打 6(大会タイ記録)
・1大会最多塁打 43(大会新記録)
キャッチフレーズは、
「じぶん史上、最高の夏」
虹/高橋優
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2016年(第98回大会)
優勝校 :作新学院
(54年ぶり2回目)
開幕前から
履正社の寺島選手、
横浜の藤平選手、
花咲徳栄の高橋昂選手が、
高校ビッグ3として話題に。
キャッチコピーは
「ワクワク、ドキドキ甲子園」
光と影の日々/AKB48
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2015年(第97回大会)
優勝校: 東海大相模
(45年ぶり2回目)
・1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会が開催されてから100年となる記念大会。
・始球式に王貞治氏。
・超大物ルーキー、早稲田実業の1年生打者、清宮幸太郎に大注目。
キャッチフレーズは
「新たな夏、プレーボール。」
On Your Side/Superfly
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2014年(第96回大会)
優勝校 :大阪桐蔭
(2年ぶり4回目)
・東海大四・西嶋投手が投げた超スローボールが話題に。
・台風接近により54年ぶりの開会式順延。
・2014年時点で決勝戦最遅開催日
キャッチフレーズは
「キラキラ輝く、キミの夏」
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2013年(第95回大会)
優勝校 :前橋育英(初優勝)
・愛媛・済美高校の2年生投手、安楽智大に注目が。
・前橋育英、初出場初優勝
・宮崎勢初の決勝進出
・優勝投手は高橋光成
キャッチフレーズは
「野球が僕らを一つにする」
ダイヤモンド/コブクロ
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2012年(第94回大会)
優勝校 :大阪桐蔭
(4年ぶり3回目、春夏連覇)
・桐光学園2年の松井裕樹が、準々決勝で敗れはしたものの、1試合22奪三振を含む4試合連続2ケタ奪三振を記録し、奪った三振は歴代3位となる68個。
・史上7校目の春夏連覇、史上初の春夏同一カードでの決勝
・優勝投手は藤浪晋太郎
キャッチフレーズは
「駆け上がれ!夏のテッペン」
Pride/GReeeeN
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2011年(第93回大会)
優勝校 :日大三
(10年ぶり2回目)
・東日本大震災の影響により決勝戦は史上初の午前9:30試合開始。
・「がんばろう!日本」の横断幕が、バックネットの回転広告板にも随時表示され、選手のヘルメットにも地方大会を通じて同様のシールが貼られた。
キャッチフレーズは
「一瞬の夏、一生の記憶」
ずっとここから/川上ジュリア
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2010年(第92回大会)
優勝校: 興南
(初優勝、春夏連覇)
・史上6校目の春夏連覇、沖縄県勢として初優勝。
・準優勝投手は一二三慎太
キャッチフレーズは
「夏の夢、今、走り出す」
あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS
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ありがとうございました!!
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